「たのしい体育・スポーツ」
2010年 4月号       

特集:体育学習はじめの三歩

【かぜ】 体育学習はじめの三歩(武藤紳一郎)

【解説】 オリエンテーションとは何か(黒井信隆)

【実践のひろば】
  陸上運動の授業はおもしろくないって本当ですか(茨木則雄)
  シュートボールはじめの三歩
     −2〜4年生で学年に応じて工夫を− (久保雅一)

【論考】
  「グループ学習」研究の蓄積から受け継ぐもの(田中新治郎)

【実践のひろば】
  初めての「投げる」運動(みんなでビューン!) (星畑敦子)
  中学年 マット運動はじめの三歩
     −側転の指導から集団マットの指導へ− (北村浩志)
  写真を読む −教科「保健」での試み− (成瀬 徹)
特集:

■今日の指導案:体つくり運動「バランス遊び」(石井崇史/石戸敬子)

■はじめのいっぽ:体育授業をはじめよう「はじめのやくそく」「アスレチック遊び」(大貫耕一)

■幼・保の現場より:「学生育て」は「自分育て」
                −新米教員の卒業研究実践記録− (子安崇夫)

■私と子どもたち:わたしのクラスづくり(山岡真由美)

■私たちの授業研究:6年生のバスケットボール(古川宗治)

■図書紹介:(手塚正彦/佐藤尚武/一瀬栄政)

■情報ノート:(西田 佳)

■読者の声:(佐藤不二夫/長島周平)

■東西南北:(石井崇史)

★2010学校体育研究同志会中間研究集会のご案内

■編集後記/次号予告