「たのしい体育・スポーツ」
2007年 10月号
         


特集:体育授業で大切にしていること

【かぜ】 みんなみんなうまくなる(竹内由実)

【解説】
  なぜ、側転から指導するのか? 
      −技術の系統性にこだわるわけ−(安武一雄)
  なぜ、2人のコンビネーションプレーから教えるのか?(星野 実)
  子どもの今から出発する 問いと対話のある授業を(矢部智江子)

【実践のひろば】
  「みんあのリレー」でクラスづくりを(吉澤 潤)

【論考】
  運動文化論と主体者形成(釜崎 太)



【特別寄稿】
  スポーツ教育論とは何か(岡出美則)
  
連載:

■私たちの授業研究:互いに育ちあう例会をめざして(中本雄一)

■私と子どもたち:とにかくやってみよう(亀井敬介)

■私の指導案:舞踊・表現学習の指導 第7回(金川昌恵)

■教育情報:全教・教育研究全国集会2007報告(福川 斉)

■図書紹介:(山田悦子/秋本信孝/八木弘子)

■情報ノート:(簗田陽子)

■読者の声:(山本英男/国宗 司/星畑敦子)

■東西南北:(岨 和正)

■編集後記/次号予告